2005年
四冠ならず
12月 第4日曜分

 無敗の三冠馬ディープインパクトが敗れました。節目のグランプリ、『第50回 有馬記念』は、ハーツクライという馬が有終の美を飾りました。ディープの優勝、四冠は叶わず2着に終わったのです。フアンにとっては、残念無念のひと言に尽きると思います。大本命視されていた馬だけに、勝負の世界の厳しさを痛感しました。鞍上した武 豊騎手の最近の成績がイマイチでしたので、思い切って捨てようかと思ったのですが、やはり本命ははずせませんでした。それにしましても、外国人騎手の活躍に目をみはります。異国の地で稼ぐ(働く)、「なにがなんでも」、そんな精神が人を強くさせるのでしょうか。

 押さえで3名の外国人騎手を買っていましたので、枠連3−5はとれましたが、他を買い過ぎました。結果、マイナス。でも勝負は時の運です。このレースが終わると、年の瀬をしみじみと感じるのは、私だけではないと思います。

 今年最後の配信となりました。週1回でも、結構大変でした。来年も挫折せずに頑張ります。応援してください。良いお年をお迎えください。
 
 

ベスト3
12月 第3日曜分

 某病院の3F病棟の壁に貼ってある掲示物の前で足が止まりました。そして、思わず見入ってしまいました。写真とイラスト、手書き文字をうまく構成した見事な掲示物がそれです。見ているだけで楽しくなります。3F病棟担当のドクターや看護師の皆さんの紹介がユニークに綴られています。それだけではありません。患者さんアンケート結果、『元気系スタッフベスト3』『癒し系スタッフベスト3』『うつくしい人ベスト3』のコーナーもあります。それは単なる結果紹介ではありません。選ばれなかった人のちゃちコメントが入っていたりしてとにかくおもしろいのです。

 この病院はCSにも熱心に取り組んでいます。それだからこそ、こういうことができるのでしょう。CSの自覚や日頃の人間関係が良くなければ、絶対できないような気がするのです。それ以上に、仕事への誇りや使命・責任感があればこそ成せることなのでしょう!
 
 

自慢させてください!
12月 第2日曜分

 クリスマスまでにはまだ数日あります。でも、一生懸命働いてきた自分自身への一足早いクリスマスプレゼント。そう思って自慢させてください。

 沖縄県N市の職員研修所から仕事の依頼がありました。以前に書かせていただいた記事を見てくださった方からでした。「機会がありましたら、ぜひ当市でお招きしたいと思っておりました」との思いが綴られたメールが届きました。私を理解してくださる方がいらっしゃる、そんな喜びに胸が奮えました。

 あいにく、その日は既に予定が入っていました。失礼ながら、報酬料も期待に添えるものではありませんでした。でも、私には、最高のプレゼント、朗報でした。日程変更が可能か否か、問い合わせ中です。ぜひ、お伺いしたいと思っておりますが、実現しなくても最高の活力剤になりました。『頑固に真面目に』をモットーに、高橋の旅はまだまだ続きそうです。
 
 

安値買いで栄養補給
12月 第1日曜分

 今年も残り1ヶ月を切りました。寒暖の差が烈しいので体調管理、風邪の予防など気をつけなければなりません。忘年会など、暴飲暴食も要注意です。ホテル住まいをしながら仕事を続ける私にも嫌な季節です。部屋が乾燥して、喉にもよくありません。いつも以上の栄養補給が必要です。

 疲労に結構効くのが滋養強壮剤。いろいろ飲んでみましたが、私にはタモリが宣伝している佐藤製薬の『ユンケル皇帝液』が一番合うようです。でも、いい値段です。一番安いものでも小売希望価格が800円で、上は数千円まであります。そこで商品と品番で限定安売りする店を探すとお得です。サンドラックという店では、一人5本まで800円の商品が税込み312円で購入できます。1日3回も買いに行けば当分持ちます。マツモトキヨシでもこの価格では提供していません。

 でも、どんな栄養剤を飲むよりもバランスの良い食事をして十分な睡眠をとることが一番でしょうが・・・
 

松井選手、女優と結婚!?
11月 第4日曜分

 もっと歳をとっていると思っていましたが、31歳だそうです。ヤンキースと「4年62億円」で再契約が決まった松井秀喜選手がその人です。契約更新獲得と同時に、生涯の伴侶となる人も手に入れることになりそうです。おめでとうございます。

 お相手は、NHKの朝の連続テレビ小説「ええにょぼ」のヒロインを演じた戸田菜穂さん。民放テレビドラマ「ショムニ」では、主演・江角マキコさんのライバル役を演じました。おない歳だそうです。暗いニュースの多い中で朗報です。松井選手は、金銭にはとても淡白で契約金額にも一発サインが多かったようです。でも今回ばかりは最初の提示額(約40億円)を拒否したとのことです。結果、62億円で契約更新。立派です。結婚に限らず、人生には目標が大切なのでしょう。


ゲンキナシャチョウ
11月 第3日曜分

 30数年前、競馬で万馬券を的中したことがあります。給料が数万円の時でしたから、それはかなりの金額となりました。その競馬ともすっかり縁がなくなっていましたが、最近、週末のほんの遊び程度に電話投票で楽しんでいます。大きな儲けもありませんが、あまり損もしません。買い方はこれといった方法はありません。その日の気分で買います。エイ、ヤーと感を頼りに買うと結構当ります。通常は、東京や京都、札幌などのメインレースしか買いません。

 でも、今日はいたずらに7Rを買ってみました。もちろん1点買いです。孫の誕生日が5月6日なので5−6の枠に1,000円投資しました。結果は、6−7でした。残念。馬の名前をよく見ずに適当に買ったのがまずかったようです。7枠に『ゲンキナシャチョウ』という馬がいたのを見落としていました。『ゲンキナシャチョウ』が2着に入ったのです。この馬にあやかって私も『元気な社長』でありたいと思います。ちなみに、8Rには『ジョニーノデンゴン』という馬もいました。
 

悪い人は居ない!?
11月 第2日曜分

 善か悪か。そんなことを考えさせられました。

 先月から猛烈な忙しさでしたが、6日から11日までがピークでした。9日(水)から11日(金)までI市で研修の仕事でした。この仕事は、昨年のうちに決まっていた仕事ですから火曜日は移動日として空けていました。でも、飛び込みの仕事が入り、8日(火)までA市にいました。A市からI市までは5時間はかかります。ホテルへの到着は、夜11時頃になります。電話でその旨をホテルに伝えました。部屋の鍵はフロントに出して置く、とのことでした。

 今年、合併して市になりましたが、もともとは小さな町ですからホテルといってもそう大きくはないとの想像は付きました。それにしても、『鍵をフロントに出して置く』の意味がよく分からないまま、深夜そのホテルに到着しました。玄関こそ開いていましたが、フロントに人影はありません。「305号室 高橋様」のメモと一緒に鍵が置いてありました。外出してまだ帰っていない人の鍵も無造作に置かれていました。3泊しましたが、外で食事をして帰ると、光景はいつも同じでした。数人のルームキーがいつも無人のフロントに置かれているのです。悪意を起こせば、ドロボーにとっては絶好のホテルです。建って数年が経過しているホテル、とのことでした。これまで事件になるようなことは一度もなかったのでしょう。疑うことに慣れて用心して生きることがあたり前の私には、考えられない3日間でした。


花おりおり
11月 第1日曜分
 朝日新聞朝刊に一面に「花おりおり」というコラムがあります。「あっ、アレ!」とピンとくる方も多いと思います。素敵な花の写真とミニ記事で綴られ、連日掲載されています。

 一面は本来トップニュースを扱うページですから、この企画はかなりの英断を要したものと思われます。これまで掲載されたものが本として出版されています。もちろん出版元は、朝日新聞社です。現在、3巻まで発刊されています。コーヒータイムの感覚で読むことができ、心がとても癒される本です。(値段は2000円です)
 

ネーミングで儲けよう!
10月 第5日曜分

 日本人は、ネーミングに弱いのでしょうか?「改革」と言う二文字で政治がどうにでもなってしまう世の中です。消費税も福祉目的税と名を変えると耳に心地よいようです。大威張りで闊歩するのも時間の問題のような気がします。また、某省庁のような「バナナの叩き売り」が始まるのが目に浮かびます。日本人は本当に幸せ者です。

 そう言えば、『頭のいい人、悪い人の・・・』という本が200万部を超えたそうです。気を良くして続編(俗名)を書いたら、これがまたよく売れるそうです。便乗商法も花盛りで、『頭のいい女、悪い女の・・・』という本もかなり売れているとか。毎週、飛行機で移動し、ホテル住まいをしながら現場に立って、『・・・』の指導をさせていただいている私には羨ましい限りです。

 でもこれってネーミングの盗作に当たらないの!?アメリカのスピーカートレーナー・コンサルタントで有名なブライアン トレーシーが『頭がいい人、悪い人の仕事術』という本を既に出版しています。『カエルを食べてしまえ』の著者です。でも、前述の本は、頭のよい人はあまり買わないそうです。(営業妨害、人権侵害と訴えられたら困ります。この辺で・・・)


タクシー業界の惨状
10月 第4日曜分
 仕事柄、頻繁にタクシーを利用します。S市、W市、M市、K市など馴染みの運転手さんもいます。タクシー業界はいま悲鳴をあげています。

 規制緩和による値下げ競争、新規参入、不景気などが要因です。多くのドライバーは2勤1休が一般的。21時間勤務でも全国の平均年収は250万円。37道府県で標準家庭(夫婦と子ども二人)の生活保護基準を下回っているそうです。運転中に急死といった話は珍しくありません。自殺者も年間700人以上になるそうです。

 全国各地で仕事をしている私には、惨状がよく分かります。ですから、殊更(ことさら)感謝しながら乗せていただいています。


サンマは池で取れる
10月 第3日曜分
 日曜日に放送している「噂の東京マガジン」というテレビ番組があります。その中で、街角や公園・浜辺などにキッチンをつくり若い女性に料理をつくってもらうコーナーがあります。

 それを観ていると「世も末だ!」とスイッチを切ることがあります。きょうは、秋刀魚(サンマ)を焼いた料理が課題でした。料理の仕方に呆れ果てたレポーターが「秋刀魚はどこで取れるの?」と質問しました。「池」「川」「湖」などと答える女性を観ていたら気持ちが悪くなって、またスイッチを切りました。

 非常識と言われないように、浅くとも広く勉強しなければ、と自分にも言い聞かせています。


バッチで格付け
10月 第2日曜分

 「マナー悪い職員 接客させません」。こんな見出しが朝日新聞に載ったのは、ちょうど昨年の今頃でした。郵便局窓口や郵便配達を担当する職員22万人(非常勤含む)の接客態度をランク付けして、水準以下の職員を接客業務からはずす制度を導入した郵政公社の記事がそれです。接客レベルによって職員は等級バッチを付ける、とのことでした。その後、この話はどうなったのかと思っていましたが、ようやく年内か年明け頃に実現しそうです。(それにしても気の長い話、さすがお役所です)

 業務からはずすのはやめ(全面改正)、接客態度を良い方から「三つ星」「二つ星」「一つ星」「星なし」の星の数でランク付けして、顧客に接客態度の水準がすぐわかるようにバッチを付けるそうです。どのような手段でも、サービスが良くなればお客にとってはありがたいことです。ただ、認定やその取り消しの権限は上司にあるようですが(多分、記事を読んだ限りでは)、上司が接客レベルに達しているか、そのことが接客コンサルタントの私には、失礼ながら気になるのですが・・・
 
 

縁!二度あることは・・・
10月 第1日曜分

 先月末は、宮崎市にいました。台風14号の被害は想像以上のものでした。心からお見舞いを申しあげます。

 宮崎市もタクシーの多さが目を引く街です。客待ちのタクシーがいたる所で列をつくっています。宿泊ホテルの前もその一つです。朝、仕事先に向うためにタクシーに乗ろうとしました。瞬間、ドライバーさんとお互いに「あっ!」と声をもらしました。なんとそのドライバーさんとは3度目の出会いになるのです。奇遇をお互いに確認し、不思議な縁を感じました。仕事が終えて空港に向うために、タクシーを呼んでいただきました。偶然とは重なるものです。「お客さま、お会いするのが二度目ですね!」そう声をかけられて、また、「あっ!」です。前者は男性ドライバー清田さん、後者は女性ドライバー松比良さんの話です。お二人とも、とても感じのよいドライバーさんです。そして、手前味噌ながら私も感じのよい客だったと思っています。

 人の縁は、どんな巡り会わせがあるかわかりません。よい再会をするためには良い別れが大切。それを痛感しました。
 
 

Akibaって何!
9月 第4日曜分

 AkihabaraではなくAkibaなのです。秋葉原は、ご存知のとおり日本一の電気街です。最近では、オタク文化の街、とも言われているようですが、私にはその内情はよく理解できません。つくば市とを結ぶ「つくばエクスプレス」も開業し、さらなる変貌を遂げようとしています。

 この街に新宿を拠点としてきた家電量販店ヨドバシカメラが進出。16日、「ヨドバシAkiba」をオープンしました。「ヨドバシAkihabara」と名のらないのがおもしろいと思います。将来は、駅名も「秋葉」に変わるのではないでしょうか!?地上9階、売り場総面積2300平方メートルを誇る大型店舗だそうです。本屋、メガネ店、飲食店などが連なり、ゴルフガーデンも併設しています。売り場の商品はメーカー別に配置(メーカー別のブース)されているのもユニークです。「買い物から食事までが一日中楽しめる!」が売りのようです。

 ただご用心!!商売を拡げすぎてどこかの店の二の舞にならないように・・・
 

数値の裏側(マジック)
9月 第3日曜分

 さまざまな数値(データ)を見聞きします。でもこれらの数値の中には、裏側を見ないと正確さに欠ける場合があります。

 民間企業に勤める人の平均年収を例に考えてみましょう。平均年収は450万円前後(平均年齢は43歳で試算)と言われています。しかし、これには数値の裏側(マジック)があります。民間の場合は、相当の富裕層がいます。年収何億という人もいます。これらの人も平均値の対象になりますから、よほどの大手企業、あるいは儲かっている会社に勤めていない限りは、平均年収はクリアできないのです。その点、公務員の皆さんは、この現象が軽微になります。ちなみに私の住んでいる市役所の職員の平均年収は、765万円程度(平均年齢45歳で)です。

 総選挙が終わりましたが、ここでも奇妙な数値を聞きました。『郵政民営化は国民から指示された』との論調が多いのですが、やはり数値の裏側(マジック)があるようです。小選挙区での立候補者は1,131人になるそうです。立候補者のうち、郵政民営化に賛成する人と反対する人の得票数を合計したら、30万票ほど後者(反対派)のほうが多かったとの見方があります。

“ものごとは多面的に見る”、そのことの大切さを示唆する話だと思います。また一つ勉強になりました。


競争社会
9月 第2日曜分
 加齢にともないあちこちにガタがきます。この春から月に1回、S病院に通っています。評判のよい病院で患者が絶えません。言葉づかいも丁寧で、応対にも目をみはります。

 患者が多ければ、当然、薬局も繁盛します。近くで開業するT薬局もその恩恵を独占していたようです。昨日は定期の検診日、病院での会計を済ませT薬局に向かいました。その手前で足が止まりました。目と鼻の先に、チェーン展開しているF薬局がオープンしていたのです。T薬局にいつもの混雑は見られませんでした。ビジネス社会の厳しさを目の当たりにしました。“食うか喰われるか”“勝つか負けるか”そんな時代がますます加速化するのでしょうか!

それは私たちの仕事も同じですが・・・

業界に激震
9月 第1日曜分
 コンビニ業界の最大手、セブン・イレブン・ジャパンがペットボトル飲料の大幅値下げに踏み切りました。対象は「コカ・コーラ」「おーいお茶」など500ミリリットルペットボトル7品目だそうです。「おーいお茶」フアンで、ホテル住まいの多い私にとっては、大変ありがたい話です。147円から125円の値下げは、率にして15%にもなります。

 「定価販売」が当たり前のコンビニでは画期的なことらしく業界に激震が走りました。他のコンビニも追随せざるを得ないでしょう。理由は、ドラッグストアや100円ショップでの安値販売に対抗しなければならない事情からのようです。当面は仕入れ値を変えないでセブン・イレブン側が減少分を負担するそうですが、結局は取引メーカーが泣かされることになるのでしょう。さらには、関連会社も大きな影響を受ける結果になるはずです。

 影響先には同情しますが、一挙に15%の値下げは、利用者に失礼じゃない!今までの値段は何だったの?


ハッカ油の効能
8月 第4日曜分

 最近、駅のコンコースを利用して地域名産品などの販売をしているのを見かけます。その一角で、珍しい(なつかしい)言葉を目にしました。『ハッカ』と書かれた張り紙に足を止めました。

 最近では、幼少期の記憶がおぼろげにしか思い出せません。菜種(なたね)油を作っていたのは覚えています。でも、『ハッカ油』は、記憶がはっきりしません。我が家ではなく、どこかの家で作っていたような気もします。

 いまだにこのような商品が売られているのですね。効能は盛りだくさん。・ガーデニングなど屋外での虫よけに ・お部屋、玄関、トイレなどの芳香剤として ・眠気覚ましやイライラ解消に ・ペットや汗臭い靴の臭い消しに ・蟻の進入口に蟻よけとして ・頭痛に ・お風呂に入れてハッカ風呂で気分爽快 など等。1,050円で1本買いました。(容器は口紅と同じ程度の大きさです)早速、『ハッカ風呂』を楽しみました。爽快でした。蚊に悩まされるガーデニングにも、かなり効果があります。


水道料金の格差
8月 第3日曜分

 猛暑が続き、貯水量がゼロになったダムもあるようです。普段、何気なく使っている水も、いざ使用できなくなったら、と考えるとゾッとします。日本の水道事業は、公営で行われていますからガソリンのように需要と供給のバランスで都度大きく変動することはありません。でも、意外と知られていないのが水道料金そのものの格差です。

 同じ量を使用しても値段が違うのです。安い所と高い所の格差が、電気で1.2倍、ガスで3倍あるそうです。何と水道は9倍弱とのこと。驚きです。4人家族の平均的な水道使用量(月あたり20立方メートル)にかかる料金は、全国平均で3200円程度だそうです。一番安い河口湖町(山梨県)が700円、日本一高いのが松山町(山形県)でそのおおよそ9倍。

 公営でこれだけの格差があるのに何ら是正もされません。利用者もそんなものと思っている(あるいは格差があることすら理解していない)のですから、日本は幸せな国なのでしょう。最後に老婆心ながら、水道の営業課職員を名乗るならこの程度の知識は常識として知っていてほしいものです。


総選挙の費用
8月 第2日曜分

 国会が1日開催されると3億の費用がかかる、と言われています。延長国会で私たちの税金が散々無駄づかいされたあげく、結局は真剣な議論もなされないまま衆議院が解散されました。有識者は、“解散より内閣総辞職”と指摘しています。私もそう思います。

 総選挙費用もバカになりません。今回の選挙には、700億円を超える国費が投じられる見込みだそうです。15年に行われた前回は、最高裁判官の国民審査を除いても736億円の予算が組まれたと聞いています。候補者数に大差がなければ、今回もほぼ同程度の予算になるでしょう。最も経費がかかるのが投開票に伴う人件費などの経費。前回は301億円程度かかっています。ポスターやはがき、新聞広告など候補者の運動費用に当てられる「公営費」も241億円に上ったそうです。これ以外にも費用は、たくさんかかるのです。

 今度こそ、国民本位の政治を真面目に考えてほしいものです。

高校野球選手権・出場辞退
8月 第1日曜分

 第87回全国高校野球選手権大会が開幕しました。広島に原爆が投下されてから60年が経った昨日、4137校から勝ち上がった49代表の選手が入場行進をしました。その中に、高校野球の強豪校「明徳義塾校(高知)」の姿はありませんでした。(2002年の84回大会で初優勝、春夏あわせて23回の甲子園出場を誇る)部員による喫煙と暴力が判明したため、大会直前に辞退を決めたからです。さぞかし無念な思いでしょう。問題を起こした当事者は、一生、重い荷物を背負って生きていくことになるかもしれません。

 しかし、同情の余地はありません。私は自業自得だと思います。報道では、高知県予選が開幕する前日の7月15日に、保護者からの連絡を受けていたとのことです。かつて甲子園で、松井選手(現ヤンキース)に5打席敬遠の指示を出して物議をかもしだしたことで有名な馬渕史郎監督らが事実を隠蔽していたことが判明しました。言語道断です。実力があればチヤホヤする、そんな悪しき体質が生んだ結果でしょう。高知県予選前に高野連に報告していれば辞退は免れた、との論評にも呆れてしまいます。学生の本分は何かを真剣に考えるべきです。
 

今度は何票差?
7月 第5日曜分

 郵政民営化法案が衆議院を通過したときの票差はわずか5票差でした。この結果が想定内だったのか、想定外だったのか真意は定かではありません。ただ、かなりの造反者が出たことに間違いはないようです。

 その直後、国際オリンピック委員会(IOC)は、2012年の夏季五輪の開催地に、4度目の投票でロンドンを選びました。4票差でパリを下しました。いずれも、僅差で一大事が決定したことになります。

 このところ、マスコミが再び賑わいを見せてきました。いよいよ郵政民営化法案の参議院での決着が近づいてきたからです。“今度は2票差”との予測も報じられています。全てが出来レースのような気がしない訳でもありません。民意が不在のお家騒動にうんざりします。こんなことで国会が延長される度に、1日当り3億円の血税が消えていくのですから腹がたちます。でも“今度は何票差?”。大いに関心があります。
 

どうなる日本の国技・大相撲
7月 第4日曜分

 名古屋場所千秋楽、朝青龍(モンゴル出身・高砂部屋)が栃東を寄り倒し、また優勝しました。13回目の優勝です。幕内力士は、東西合わせて42人。内、外国人力士が11人います。殊勲賞も敢闘賞も外国人力士に奪われ、技能賞のみ普天王(熊本県出身・出羽海部屋)が何とか手にしました。

 とりたてて相撲が好きな訳ではありませんが、不甲斐無さに呆れてしまいます。この先、日本の国技・大相撲はどうなるのでしょうか?!日本相撲協会は、外国人力士枠を一部屋一人に制限しています。(現在、54部屋あります)この制限がなかったら、力士の大半が外国人、そんな可能性は極めて大きいような気がします。

 大相撲が今の日本を象徴しているようです。豊かさに慣れ切った日本人は、ハングリー精神を失ってしまったのでしょう!『一事が万事』。あちこちにそのような傾向が見受けられます。自分はそうならないように、初心を忘れずに精進したいと思います。
    

大笑いしました!
7月 第3日曜分

 先日、久しぶりに友人に会いました。気心が知れている間柄ですので、気取らずに大衆居酒屋Hに入店しました。急成長しているお店で、あちこちにチェーン店があります。チュウハイを飲んだあと、熱燗を頼みました。間もなくすると、アルバイトの女性(学生に見えました)が熱燗を持ってきました。「お猪口(おちょこ)が1ケしかありませんが、よろしいでしょうか?」とたずねられました。意味が分からずに問い返すと「向こうの席で宴会があり、足らなくなってしまいました」と申し訳なさそうに言うのです。向こうを見ると30人程度の団体客がいました。アルバイトの女性が引き下がったあと、友人と涙を流して大笑いしてしまいました。100人以上は余裕で入ることができるお店でしたから、殊更(ことさら)おかしかったのです。そのあとは、「なぜ!?」と友人と首をかしげました。熱燗を飲む客など、昨今はいないのでしょうか?気になります・・・

 これからは、おまけの話です。妻も個人でホームページを開設しています。二人して、ネタ探しの苦労談義に花を咲かせるこの頃です。6月25日に配信した彼女のテーマは、人物編『気になる○○』でした。@ 杖を持っているのに歩くのがすごく早い人(何で杖を持っているの?)A 車掌さんより上手に車内放送ができる人(車内で真似して一人ごとを言っている人がいた。どうやって覚えたのだろう?)B 病院の待合室で数分ごとにまだですかと聞く人(少し落ち着いて待っていてよ!) 以上です。
    

きれいな街・盛岡
7月 第2日曜分

 仕事柄、全国各地に伺います。行く先々で感激することが多くあります。先週は盛岡市で仕事でした。東京駅から新幹線「はやて」に乗ると、2時間半程度で到着します。とても便利になりました。(日帰り出張族は大変でしょうが・・・)

 散策して、街がきれいなのに驚きます。とにかくゴミが無いのです。チラシやタバコが氾濫した駅や街並みに慣れてしまったせいか、そのきれいさにとにかく感激なのです。「ゴミがあるからゴミが集まる」、といつか誰かが言いました。ここまできれいにするには、苦労と工夫があったのだろうな!?と思いました。市役所の職員が、終業後にゴミを拾ってきれいにしているそうです。ボランティアも早朝からゴミを拾っているそうです。そんな姿を目にした市民もゴミで街を汚さないように気をつけているのでしょう。『率先垂範』『モラルの街』そんな形容がピッタリの街です。

 市内を流れる中津川では鮎が釣れ、鮭も産卵のためその川を上るそうです。盛岡地方裁判所の構内にある国の天然記念物『石割桜』は、巨大な花崗岩の岩の狭い割れ目に生育しています。巨大な岩と樹齢350〜360年を越える老木の調和した威厳さには圧倒されます。啄木の新婚時代に過ごした家も残っています。人情もあり、とても素敵な街です。今度は、仕事を離れて行ってみたいと思っています。
    

こちらも合併
7月 第1日曜分

 市町村合併が一段落したようです。政府の期待値と実際値はどうだったのでしょうか?

 国内では、民間企業の合併も盛んです。製薬業界が新ステージに突入するそうです。6月の株主総会で、三共と第一製薬の経営統合が承認されました。9月には、「第一三共」が誕生します。

 これにより、武田薬品を筆頭に、第一三共、アステラス製薬(4月に合併した山之内製薬と藤沢薬品工業)の順で、3強体制になるとのことです。それでも海外の巨大製薬企業(メガファーマ)には及ばないようです。国内トップの武田薬品でさえ、世界レベルでは医療用医薬品の売上高で14位と奮いません。

 経営者が外国人となるケースが増えつつあります。そのうち、日本の企業は外資系の会社にほとんど合併されるのでしょうか!?大変な時代になりました。大きければよい、と言うものでもないと思うのですが・・・なつかしい会社の名前が消えるのは淋しい気がします。
    

『ストッパ』という薬
6月 第4日曜分

 仕事柄、カバンの中にはいつも数種類の薬を常備しています。人前に立って講義・講演をする職業だけに、解熱剤・下痢止め・鎮痛剤などは欠かせません。

 私自身、お腹は強いほうですが「下痢で悩んでいるサラリーマンは結構多い」と聞きました。意外なことに食べ物が原因の下痢は5%程度で、ほとんどは精神的な原因の過敏性下痢か飲酒が原因だそうです。ですから、女性より男性、特にサラリーマンに下痢の悩みが多いとのことです。しかも7割は外出先で起きていて、電車内や会議室で困ったとの声が多いようです。

 つまり、水がない場所で下痢は起きるのです。これまで、薬は水か白湯で飲むものが常識でした。ですから水がないと困る訳です。常識から抜け出せないのが人の常です。困っても“水がなくても飲める薬”などの発想が出てきません。

 でも、ライオンが口に入れてすぐ溶ける「口腔内速崩壊技術」を開発しました。そして、商品化された『ストッパ下痢止め』は、「水がなくても飲める」がウリだそうです。03年12月の発売から1年で、下痢止め薬のシェア10%を獲得し、大幸薬品の『正露丸』に次ぐ商品になりました。まさに逆転の発想から生まれた薬といえましょう。
    

ちょっとした工夫
6月 第3日曜分

 慣れてしまうと不便なことにも鈍感になってしまうのかも知れませんほんの少し工夫しただけで便利だと感じるのに、なかなかそこに目が届かないことがたくさんあります。

 「お〜い お茶」で有名な伊藤園には何の恩義もありません。でも、いつの日からか「お〜い お茶」のフアンになっていました。以前、そのことをホームページで配信させていただきました。読んでくださった研修担当者の方が、気を遣って水の代わりに用意してくださることが多々あります。思わず嬉しくなります。最近は、サントリー(福寿園)の「伊右衛門」に押され気味ですが、私はやっぱり「お〜い お茶」のフアンです。

 自宅の冷蔵庫には、2Lのペットボトルがいつも入っています。でも、歳のせいか満タンの時などは、結構、グラスに注ぐのが重くてやっかいです。今日、コンビニで取って付きのものを発見しました。さっそく買ってきました。

 注ぐのがとても楽です。「なぜもっと早くこのボトルを発売してくれなかったの!?」と思いました。でもそれ以上に、固定観念で、「ペットボトルはそんなもの」と思ってきた自分を反省しました。
   

リモコンが多すぎる
6月 第2日曜分

 関東地方が梅雨に入りました。昨日は、私がパソコンを教わっている松本社長とホームページの新規配信の打ち合わせをしました。ご協力をいただき『パソコン上達実践塾』増設の運びとなりました。お役立ていただける内容、なるほどと共感していただける内容をお届けいたします。超一流の先生の監修です。ご期待ください。

 夕食は外で済ませ帰宅しました。部屋の中がムッとしています。梅雨入り実感の蒸し暑さです。冷房のスイッチを1年ぶりに入れました。しかし、エアコンが作動しません。まだ仕事がたまっています。思わず不機嫌になる私です。妻は、リモコンの電池が切れているせいと言いながらも肝心の電池の買い置きがありません。私の機嫌がこれ以上悪くなるのを恐れて、大急ぎで近くのコンビニに買いに行きました。しかし、電池を交換してもスイッチが作動しません。イライラが募るばかりです。仕方なく、エアコンの蓋を開けて強制的にスイッチを入れました。何とか蒸し暑さは解消しましたが原因が分からないのは気分の悪いものです。

 もしかしたら・・・予想が的中しました。リモコンが違っていたのです。それにしても、1年前は毎日使用して見慣れたリモコンのはずなのに・・・私が歳をとったせいか、家の中にあまりにもさまざまなリモコンが多すぎるせいなのか、原因はどちらかです。絶対に後者が原因です。あなたの家にはリモコンが幾つありますか?
   

町おこし、宇都宮にて
6月 第1日曜分

 仕事で宇都宮市に3泊しました。「宇都宮餃子」は、生産消費量が日本一だそうです。町(街)おこしに懸命な様子がうかがえました。『餃子の街、宇都宮』そんな形容がぴったりの街でした。他にも有名なものがありました。それは「カクテルバー」です。かなりの軒数があり、バーテンダーとして著名な方がオーナーのお店も多くあります。何事も勉強と思い、2店に寄らせていただきました。両店とも有名なお店だけに趣がありました。

 仕事の関係でホテル住まいが多い日々です。慣れているとは言え、1人で食事をするのは侘しいものです。ですから仕事先での食事には、お店選びにも結構神経を使います。良かれと思って入っても、常連客が多かったりする店では、一層孤独感を味わったりして入店したことを後悔することがあります。接客コンサルタントも仕事とする私には、ことさらお店の応対が気になるのです。

 今回お伺いしたP店は、お客さまはもちろん業界でも有名なお店でした。さすがにそつのない接客ぶりに感心しました。思い切って、オーナーのT氏に経営のコツを質問しました。「一元のお客さまは常連のように、常連のお客さまは一元のように、ただそれだけです」と淡々と語る言葉に共感しました。また新しいヒントをいただき仕事先から戻りました。
   

35歳の実像
5月 第5日曜分

 財団法人・社会生産性本部が全上場企業を対象に行った調査によりますと、企業が社員を管理職候補として選抜する年齢は34.1歳だそうです。さらに35歳は、ビジネスマンとして岐路に立つ重要な年齢とも位置づけています。

 ある週刊誌で「日本を動かす新世代・一流企業35歳社員の実像」と題して年収のランキングを公開していました。これまでは、銀行・保険・証券・商社・広告代理店などが常に上位を独占していたそうです。

 ところが、今回1位となったのは中古車買い取り専門業最大手のガリバーインターナショナルで、年収はなんと1500万円。うらやましい限りです。2位以下は三井物産の1400万円、野村証券の1300万円、電通の1200万円と続きます。ガリバー同様に新興企業SAPジャパンも1200万円と健闘しました。喜ばしいことだと思います。(注.この調査は35歳全員がこの年収という意味ではないようです)

 年収は多くても、就業状態は過酷なようです。10時間以上の勤務はあたり前。中には16時間以上という人もいたそうです。命あってのお金です。くれぐれも御身を大切に!
   

寿陵(じゅりょう)
5月 第4日曜分

 個人情報保護法が施行されました。でも私たちの個人情報の多くは、既に流出していると思った方が間違いありません。毎日のようにかかってくる勧誘や営業の電話がそれを証明しています。最近は、家のリフォームやお墓の営業の電話ばかりが目に付きます。どこで調べるのか感心します。私たち夫婦もお墓を考える対象に扱われる年齢になったようです。

 生前に建てるお墓を『寿陵』と呼ぶそうです。「寿」という文字を使うことでもわかるように、これは大変縁起の良いこととされ、『寿陵』を建てた人は、家に幸せをもたらし、長生きすると言われています。日本では聖徳太子が初めて『寿陵』をつくられ、最近では昭和天皇の武蔵野陵も『寿陵』とのことです。

 ある会社の調査では、あとあと家族に迷惑をかけたくないとの思いからか、85%の人が『寿陵』でお墓を購入しているそうです。また、親が生前に建てたお墓は、相続税の対象外となり、遺族には節税になる一面もあります。私たち夫婦も『寿陵』を考えています。
   

検索エンジン
5月 第3日曜分

 ネット検索で情報を得ようとするとき、一般的に二つのやり方が考えられます。あらかじめ情報の検索先がはっきりしている場合とそうでない場合があります。例えば、私の会社の情報を得ようとするとき、社名が分かっている場合は「AOI企画」と検索エンジンに入力して検索ボタンをクリックします。しかし、この場合でもトップ画面にホームページが表示されるとはかぎりません。URLを入力して検索すればそのものズバリ表示されます。一方で漠然と入力して検索する場合があります。(こちらが圧倒的に多いでしょう)このとき、私たちの多くはトップ画面に表示された中から情報を探します。

 逆に言えば、検索に引っかかるためにはある条件が必要になってきます。一つは、閲覧ランキングが高いことです。もう一つは検索エンジンが拾うのは文章の中のキーワードのため、たくさんの文章を配信することです。どんなにお金をかけて豪華なホームページを開設しても、絵や動画は検索の対象にはならないようです。いま、AOI企画のホームページの世界閲覧順位は8万番目前後です。「高橋 修」では無理ですが、「高橋 修 研修」と入力するとyahoo!ではトップ画面に表示されます。どのようなキーワードで検索されたかも分かるのです。「子どもが育つ魔法の言葉」「おいしい回転寿司」など文章中の言葉で結構拾われるのです。昨年NHKで放送された「じいじといた夏」に関して書いた記事は、検索件数も7件しかありません。しくみを知ると書くのにも励みとなります。
   

赤ツメ・コンサート
5月 第2日曜分

 歌手・俳優の舟木一夫さんが、東京・新橋演舞場の5月公演に臨んでいます。股旅ものの『瞼の母』(長谷川伸・作、金子良次・演出)と、還暦記念の赤い詰襟姿(赤い学ラン)が話題のコンサートの2部構成です。5月2日に、先輩の厚意で観劇の機会を得ました。

 「忠太郎でござんす」「忠太郎はあっしじゃねえと」「幼いときに別れた生みの母は、こう瞼の上下ぴったり合わせ・・・」など名セリフで有名な、『瞼の母』の主役、番場の忠太郎を演じるのは11年ぶりだそうです。「一見やわらかい話(芝居)が、演じるのには最も難易度が高い」と語っていました。

 コンサートの目玉はやはり『高校三年生』。玉置宏さんとのかけ合いで「歌うことが、自分の意識の外になるほどお客さんの曲になっていて、歌を歌っているような気がしない」との言葉が印象的でした。芸歴42年、プロの心根を見た気がいたしました。数多くの青春ソングに自分の青春を重ねたひと時でした。
  

端午の節句
5月 第1日曜分

 「子どもの日」としてお祝いされる5月5日は、もともと五節句の端午の節句にあたります。端午の端は「はじめ」という意味で「端午(たんご)」は、5月最初の午(うま)の日のことだそうです。昔もゴロ合わせのような風潮があったようです。午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着したとのことです。

 端午の節句は、菖蒲の節句とも呼ばれています。私も、祖母が、母が、そして今は妻が沸かした「菖蒲湯」に浸かってきました。菖蒲には、古来から健康を保ち、邪気を祓う力があると信じられています。(かつては、菖蒲酒を飲み、菖蒲枕で眠るなど菖蒲づくしの1日だったようです。)5月は、春から夏への季節の変わり目にあたり、病気になりやすい頃です。5月病の妙薬として、このような風習が古くから行われてきたのでしょう。

 わが子にも、この風習を伝えていかなければ、と思っています。
  

偉業達成
4月 第4日曜分

 ヤクルトの古田敦也選手が、松山で2000本安打の偉業を達成しました。おめでとうございます。記念のボールにサインをして観客にプレゼントしました。球団フアンに関係なく愛される古田選手の人柄を垣間見た思いです。

 実力の結果でしょうが、『謙虚でひたむき』のなせる技とも思います。1989年、ドラフト2位で指名され入団。1990年4月に最初の安打を記録。本日、史上32人目の2000本安打の達成となりました。

 社会人野球からの転向としては、史上初だそうです。リーグ優勝5回、日本シリーズ優勝も4回経験しました。39歳の我が子の勇姿をスタンドで見守るご両親の様子も印象的でした。

 『継続は力なり』また教えられました。ますますのご活躍をお祈りいたします。
  

三面記事から
4月 第3日曜分

 愛・地球博(愛知万博)の入場者が、ようやく100万人を突破。でもこれは、予想を下回る出足で「交通の便が悪い」「レストランが高い」など評判はイマイチのようです。結局は、税金の無駄遣いで終わるのでしょうか?

 日本一の超多忙男として有名なみのもんた氏が、お昼の「おもいッきりテレビ」に加えて早朝の「朝ズバッ!」にも出演しています。彼の出演番組は、これだけではありません。こんなにも仕事にかきたてる理由が凡人の私には分かりません。分かるのは、人間には限界があるということだけです。

 巨人戦野球中継の視聴率がガタ落ちです。清原の頭(ヘアースタイル)と耳に付けているピアスを見ているとチャンネルを変えたくなる、それが原因と思っているのは私だけではないようです。6月8日に行われるロッテVS巨人の中継権がいまだに売れていないとか。

 『仰天人事』と世間が騒いでいます。三洋電機の会長兼最高経営責任者(CEO)にジャーナリストの野中ともよ氏が就任するそうです。氏は、もともとはニュースキャスター。79年から88年までNHKのキャスターを務めました。その後、92年からテレビ東京に登場していた時期もあります。政府委員など要職も歴任しました。三洋はデジカメ事業の不振や昨年の新潟県中越地震で被災するなど、05年3月期は、過去最高の赤字に陥る見通しだそうです。手腕が見ものです。
 

手帳の中から
4月 第2日曜分

 世の中には、名言集なるものが多くあります。当然、著名人の含蓄ある言葉で埋めつくされています。それはそれなりに価値があり感動も得ます。でも、世の中には、名の知れぬ方の名言もまた多くあるものです。「頑張らなくていいよ、だけど少し頑張ってよ」。重病で死から生還したタクシーの運転手さんが退院時に主治医からいただいた言葉です。

 私は漫画本が大好きです。特に、遠距離での研修が終えて帰路に着くとき、(新幹線の中などで)酒を飲みながら読む(見る)ひと時は息抜きにも最高です。「自分だけが常に正しいと疑わない人間ほど怖いものはない。正しいことをするとは概ね迷い半分恐れ半分だ」。ある漫画本のひとコマです。

 「気をつけなくちゃ!愛することに慣れない、愛されることにも慣れないように。今の幸せにも慣れてしまわないように」。これは、絵手紙作家「坂田眞民」さんの言葉です。

 私の手帳には汚い字ですが、"気に入った言葉"がその時々に記されています。「経験は判断を狂わす」「古い葉は若葉の肥料になる」。この二つは、私の大恩人からいただいた言葉です。ときどき目を通すと心が洗われたり、勇気が湧いたり、戒めになります。
 

忘れる度合い
4月 第1日曜分

 パソコンの指導をしていただいて15ケ月ほどになります。自分はこんなに覚えが悪かったのか、と我ながら呆れてしまいます。ですから、指導してくださる(株)ファシル代表の松本先生は、もっと呆れていると思います。理由は分かっているのです。復習しないから、すぐに忘れてしまうのです。言い訳になりますが、復習する余裕がなかなかとれません。平日は、ホテルに泊まりながらの仕事が多いため、週末にまとめて5〜6時間ほど教えていただくことになります。自宅に帰ってから復習すればよいのですが、それをしないでまた出かけます。仕事先までパソコンを持ち込む性格ではありませんので、1週間も留守にしていると、教えていただいた多くのことをすっかり忘れてしまいます。

 妻も松本先生の生徒です。夫婦して似たりよったりで、彼女の忘れ具合も天才級です。あるとき、妻が松本先生に聞いたそうです。「先生は、忘れないんですか?」と。「私たちも忘れます。ただ、指導することで復習するから忘れないだけですよ」と、おっしゃったそうです。至極当然なことなのでしょうが、「なるほど!!」と思いました。

 含蓄のある言葉だと思います。"諦めずに、気長に挑戦しよう!"勝手な理由をみつけて励みにしている今日この頃です。
 

間違った解釈
3月 第4日曜分

 まもなく新人研修がスタートします。「敬語の使い方」について、○か×かの質問シートを利用して考えていただくことがあります。例えば、上司の依頼に対して「役不足で、私には務まりそうもありません。」と応えました。これは○でしょうか、×でしょうか?の類の問題です。半数が×と答えるのですが、「その理由は?」と訊ねるときちんと、説明できる人は1割程度です。『役不足』とは、与えられた程度の仕事では、自分の力量以下で不満である、という意味に解釈します。謙遜のつもりで使っている人がいますが、それは間違いです。『力不足』が正しい使い方なのです。

 もう一つ、「情けは人の為ならず」ということわざの解釈も間違っている人がいます。近ごろは、「人に情けを掛けることは、自分または相手の為にならない」と自己中心的あるいは放任主義が良のように解釈している人がいます。「情けを人に掛けるのは、その人の為になるだけではない。栄枯盛衰は世の常、いつ他人から情けを受ける立場にならないとも限らない。人に情けを掛けておけば、いつか巡り巡って自分によい報いが返って来る。善行は結局、自分にも返って来るものだから、人には親切にせよ」という教えが本当の意味なのです


おもしろい本
3月 第3日曜分

 書店には数限りないビジネス本が氾濫しています。理想の本を探すのも、また出会うのも大変です。昨日も2冊買いましたが、まだ1ページも読んでいません。仕事のヒントにと思ったのですが、そう思って読もうとすると苦痛なのです。「そう言えば気楽に読める本が確かあったな・・・」と思い本箱を探しました。処分せずに残っていました。(株)ディスカヴァー21から発刊されている「仕事を楽しむための101の方法」と言う本がそれ。両開きにするとB5版サイズの本です。著者は、ステファニー・ゴダード・ディヴィドソンという人で、コミュニケーションや対人関係の研修のスペシャリスト。その研修プログラムは、アメリカの優良企業多数で採用され大成功を収めているそうです。

 この本の誌面構成が実におもしろいのです。両開きにすると、左のページにタイトルと中身、右ページに動物のウサギのイラストが小さく描かれています。例えば、●恵まれている点を数えよう  「恵まれている点が自分にはいくつあるか数えよう。少なくとも10個見つけるまで続けること。」左ページはこれだけ。右ページには、20分の1程度のスペースにウサギが数を数えているイラストが書かれているだけです。他のページも、●5年前の自分を振り返ってみよう  「あなたは今日の自分がいい感じだと思いたいだろうか?それなら、5年前の自分がどうだったか、振り返ってみよう。」この程度の分量です。中身よりも圧倒的に余白の多い本です。157ページで定価1200円。いつか、私もこんな本を書いてみたいと思っています。


日本一
3月 第2日曜分


 久しぶりに房総半島をドライブしました。菜の花、ポピー、金魚草、ストックなどが満開でした。ドライブの途中、「日本一大きい海老の天ぷら」「日本一おいしいラーメン」「日本一うまい回転寿司」などの看板を目にしました。どこへ行ってもその類の看板はありますので、私は特に気にとめたことはありません。でも、妻が言いました。「日本一って誰が決めるのかしら?」と。そう聞かれて言葉に困りました。誰が決めるのでしょう?

 「自分たちで勝手に決めているだけだよ・・・」と応えると「それだけ図々しければ幸せよね!」と妻。そのあとにひと言。「あなたの名刺にも日本一の講師と入れてみる!?」。それもおもしろい、と思ったが私にはその勇気がありません。

 「あの看板を逆にしたらどうだろう!?」と私の提案。「日本一まずいラーメン」「日本一まずい回転寿司」のように。「なおさら入る気がしなくなるわよ!」と妻。看板に偽りがあっても騙されるなら前者が良いようです。でも、「日本一ダメな講師」の名刺はおもしろい、と言っています
 


『TOB』って何
3月 第1日曜分


 ここ数日、ライブドアとフジテレビ攻防戦の話題でメディアが盛り上がっています。私は、まったく株式の世界には無知ですが、興味を持って成り行きを見ています。

 放送の中に「TOB」と言う言葉がよくでてきます。TOBは、『Take Over Bid』の頭文字を取った略称で『株式公開買い付け』と訳すそうです。企業の経営権取得などを目的に、株の買い取りを希望する人が買い付け期間や、買い取り株数、価格を公表し、不特性多数の株主から買い取る方式を意味します。ある面では、買い手に使い勝手の良い制度とも言われています。企業の株を買うルートは、2種類あるそうです。一つは、証券取引所を通じて売買されている株式を買う方法。もう一つが、株式公開買い付け(TOB)を利用して買う方法です。株を市場外で5%以上買う場合は、原則、TOBで買い付ける必要があります。各々、メリット、デメリットが予測できます。

 株式に無知でも、今回の報道をとおして『TOB』の意味を知っただけでも勉強になりました。小さな会社でも持ち株が多ければ経営者=社長です。その重みを感じます。逆に、社長の肩書きが与えられても株を保有していなければ、ただの使用人。つくづく人生はおもしろいと思います。
 


「子ども」と言う詩
2月 第4日曜分


 2月23日(水)、私は水戸にいました。研修は10時からでしたので、のんびりとした朝を過ごしていました。テレビでは、皇太子さまとの会見が放送されていました。その中で紹介なさった「子ども」という詩が強烈に印象に残りました。 

 批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる  殴られて大きくなった子どもは力にたよることをおぼえる  笑いものにされた子どもはものを言わずにいることをおぼえる  皮肉にさらされた子どもは鈍い良心のもちぬしとなる  しかし、激励をうけた子どもは自信をおぼえる  寛容にであった子どもは忍耐をおぼえる  賞賛をうけた子どもは評価することをおぼえる  フェアプレーを経験した子どもは公正をおぼえる  友情を知る子どもは親切をおぼえる  安心を経験した子どもは信頼をおぼえる  可愛がられ抱きしめられた子どもは世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 ドロシー・ロー・ノルト作「子どもが育つ魔法のことば」の一節で、スウェーデンの中学教科書にも載っているそうです。本文は、川上邦夫氏の訳によるものです。「子ども」を「おとな」と置き換えても味わいのある詩だと思います。


車内検札が不要
2月 第3日曜分

 
 JRもお客さまサービスに必死です。千葉と神奈川を結ぶ「総武横須賀快速線」や東京駅発着の「東海道本線」には、グリーン車両が両方とも2両付いています。最近、その利用者が増えてきました。定期券を使用できる(以前は、定期券を持っていても別に乗車券を買わなければなりませんでした)ようになったことや乗車前に購入するとグリーン券が割引になるなど、制度を変えたことが寄与しているようです。それ以上に驚いたことがあります。あの面倒な車内検札が不要になりつつあるのです。皆さんもウトウト気分で寝ている時に、検札で起こされて不愉快な思いをしたことがあるでしょう。それが無くなるのです。

 駅でグリーン券を購入する時、SuikaカードでSuikaグリーン券を購入します。グリーン車両に乗り席に着いたら、Suikaグリーン券を天井(座席の上)のタッチパネルに当てます。そうすると天井の赤ランプが青(?緑)に変わります。青ランプの席に座っている人の検札は、これで不要になります。下車して空席になったらランプが赤に戻るかを観察してみました。ちゃんと戻りました。このタイプの車両には、まだ一度しか乗ったことがありません。でも普及は時間の問題でしょう。このシステムは、新幹線などにも利用されるはずです。車中で眠りたい人には朗報です。
 


ETCの普及率
2月 第2日曜分


 何年か前、渋滞する高速道路の料金所でETC専用ゲイトはガラガラで、スーと通っていく車を羨ましく思っていました。「今度こそ付けよう」といつも言っていたのに、いまだに私の車には付いていません。ETCは高速道路の料金所付近の渋滞を緩和しようと導入されたものです。車は20キロ以下で通過、車載器と料金所が無線通信して通行料金がカードで決済できるシステムです。

 あれから数年経つので、さぞかし普及率も高いと思いきや、今年1月でまだ28.9%だそうです。国土交通省と各公団は、割引制度の拡大などで来春70%の普及を目指します。多分私は、無理だと思います。便利と分かっていてもその気がなかなか起きないのです。なぜでしょうか・・・それに、バーが上がらないトラブルは04年7月の1ケ月に全国で4800件もあったそうです。どうなっているの!やることが、やっぱり国土交通省らしいと思うこの頃です。皆さんの車には、付いていますか?付けますか?
  


老いに気がつかない老い
2月 第1日曜分


 月曜から昨日まで、6日間連続の研修でした。場所を移動しながら3ケ所での仕事は、その距離だけでも2000キロを越えました。さすがに体が堪えます。体の老いは確実に認識できます。でも、頭の老いはなかなか認識できないようです。3ケ所の研修参加者の平均年齢は、20代、30代、50代のいずれも半ばでした。皆さんの様子で、そのことを痛感いたしました。学習スピード、対応力の差は歴然としています。高齢になるほど低下しているのが現実です。頭で分かっていても、行動が追いつかないのです。それ以上に怖いのは、体質や意識の切りかえがなかなかできないことです。経験が邪魔をしている自分に気がついていないのです。時代がどんどん変わっているのに、変わることのできない自分を『経験こそ』という言葉で正当化してしまうのです。"経験が判断を狂わす"こともあるのです。『老いに気がつかない老い』だけにやっかいです。

 私は、いまでも自分の子どもより一回り以上も若い新卒者(新人)の研修を担当しています。若い彼らの目線に対応できなくなったときは、いさぎよくその研修からは身を引こうと思っています。
 


金箔の効用
1月 第5日曜分


 テレビのクイズ番組で金箔について放送していました。金箔を使用した製品(商品)で存在しないものはどれでしょう?「金箔のATM」「金箔のごはんのふりかけ」「金箔のバイオリン」「金箔入りのコーヒー」。答は「金箔のバイオリン」だそうです。それにしましても、金箔が入ったお酒や金箔をふりかけた食べ物などが他にもまだあります。

 それをお腹の中に入れたらどうなるのでしょう。金箔は体に何かいい結果をもたらしてくれるのでしょうか。食べた物は、食道をとおして胃に送られ、胃液によって消化されます。金箔もその消化作用を経て、血液の流れをよくしてくれたり、あるいは内臓などに良薬として働いてくれるのでしょう。そう信じたいものです。でも残念ながらそうではありません。胃液には塩酸やペプシンという消化酵素が含まれていますが、金箔を溶かすだけの力はないそうです。期待したい腸でも金箔は溶けないそうです。だとしたら答は決まりです。○○として排泄されるだけ・・・それでも、やっぱり金箔入りのお酒はおいしい!?
 


血液検査のすすめ 1月 第4日曜分


 『人間ドック』=中年の仲間入り。そんなイメージがあり、最初は検診への抵抗がありました。それ以上に、『人間ドック』は健康保険の対象外ですから、若いうちは自腹を切ってまで受診しようなどど考えないのが当然だと思います。現実、会社で「人間ドック」の受診料を補助するのは、40歳以上などの制限があるのが一般的です。ただ、会社が補助してくれるのはありがたいのですが、検診内容は、「胸部レントゲン」「心電図」「胃のバリューム」「尿」「視聴力」検査程度のものです。

 ここ数年『人間ドック』を受診して、医療技術の発展には、目をみはるものがあります。特に、血液検査でほとんどの症状を発見できるのには驚きです。総コレステロールや中性脂肪の良否はもちろん、感染症の有無も分かります。「腫瘍マーカー検査」と言う各種ガンの有無を調べる検査もあります。今回は、初めて「男性更年期チェック」という血液検査も受けてみました。結果、血液年齢は相当老化しているのにショックを受けました。血液検査だけなら、そんなに費用もかかりません。若い方でも、一度、血液での健康度チェックをおすすめいたします。
  


1のゾロ目と『北の零年』 1月 第3日曜分


 1月11日(火)、1が三つ並んだゾロ目の日に合わせて、映画『北の零年』の出演者やスタッフが集まって、新潟中越地震のチャリティイベントが行なわれました。その映画は、女優・吉永小百合さんにとって通算111本目の出演作となるもので、昨日、(15日)東映で封切られたようです。『北の零年』は、開発途上だった明治初期の北海道を舞台に過酷な運命と闘う開拓民を描いた作品だそうです。小百合さんは、開拓団に入った武家・小松原英明(渡辺謙)の妻・志乃を演じます。

 まもなく還暦(現59歳)を迎える小百合さん。楚々とした清々しさは、今も衰えることがありません。そして、多くの人を魅了します。"大女優でありながら威張り驕りがない"、それが大きな理由と頷けます。だからこそ、長らく「CMの女王」の座にも君臨できるのでしょう。ギャラはいまだ1億円をキープしているようです。羨ましい限りですが、なぜか腹はたちません。いまCM出演している「S社のA製品」は、バカ売れで笑いが止まらないそうです。ますますのご活躍を・・・
 


お護摩ご祈祷 1月 第2日曜分


 お護摩とは、護摩木という薪をたいて、諸願成就を祈る「真言密教」の修法です。弘法大師が伝えた秘法と言われています。護摩の火は、お不動様を象徴し、薪は煩悩を表しているそうです。このご祈祷を通じて心の迷いをお不動様の炎で焼きつくし、速やかに成就することを祈念する儀式です。

 今年は、成田山新勝寺の東京別院「深川不動堂」(江東区門前仲町にあります)でお護摩札をいただきました。お護摩札は、ご祈祷前に願いごとと名前を書いて申し込みをします。私は、「家内安全」「商売繁盛」の二つをお願いしました。申し込みがあった人の名前が次々と読み上げられ、願いごとと名前が浄書されたお護摩札が、お護摩の尊い火にあてられます。自分の名前が読み上げられたときは、かなりの感激でした。読経と大太鼓の打ち音が、ズンズンと体中に響きます。しばし、清らかな心に戻れたひと時でした。多くの会社の皆さんがご祈祷を受けていました。私も含めて、景気の回復を祈りながら・・・
  


ドキッとする子どものひと言 1月 第1日曜分

 明けましておめでとうございます。新企画を配信させていただきます。毎週日曜日の配信予定です。「話の宝石箱」とやや内容が重複するかも知れません。ご了承ください。こちらはショートにまとめていきます。

"親の背を見て子は育つ"とは、よく言ったものです。仲田さんからお聞きした話です。営業の帰り道、彼は公園のベンチで疲れを癒していました。子どもたちが、思い思いの遊びに熱中しています。自分の子どもの頃を懐かしみながら様子を見ていました。でも、時間がちょっと気になっています。6時半を過ぎたのに、子どもたちは帰ろうとしません。「ボクたち、おうちの人が心配するからもう帰ったほうがいいよ」思わず声をかけました。その中の女の子のひと言です。「まだ帰らない!いまのうちに、たくさんのことをやりたいの。だって、大人になったら何もすることが無いんだもん!」。仲田さんは唖然としました。

 とても考えさせられるひと言です。「1年の計は元旦にあり」と申します。休日も計画的に過ごしたいものです。
 

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