2日配信が遅れましたこと、私的な内容の話であることをご容赦ください。
1日(月)、次の仕事の準備に追われているさ中に孫(18歳男子)がやってきて事務用のパソコンをいじっていました。いつもなら注意するのですが見て見ぬふり。しばらくすると「噓だ!」と叫び、間をおいて「やったー!」と絶叫。何事かと声を掛けると孫が声を震わせ詰まらせながら言いました。「じぃじ、受かった!合格したよ!!」と。受験した大学の合格発表を見ていたのでした。本人は、落ちたと思い、学校に行きたくないので休んでいたのです。まさかの合格だったのです。それでも信じられそうもなく、受験票を私に渡して「学部」「受験ナンバー」が間違っていないか「確認して」と言いました。結果、間違いなし!!二人で抱き合った瞬間でした。看護学部で学び将来は看護師を目指すといいます。がんばれ!!
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