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記憶をたどる2(嬉しいサポート)
2021年2月15日

 30有余年の講師人生の記憶をたどって、時々の思いを数回配信させていただきます。

 バブル期からその崩壊に至る昭和の後期から平成7.8年頃の話です。民間と比較して自治体職員の研修生の出来(学習への意欲・レベル)は、大変失礼ながら雲泥の差でした。最初から寝るつもりの職員、いやいや席に座っている職員、当日欠席や途中離席の職員など等。講師泣かせの研修生がいかに多かったことでしょう。当時、まだ若かった私もそんな輩に負けてはいませんでした。今の私からは想像ができない、とよく皆さんに言われます。大声を出して叱責を繰り返しました。この行為は研修指導そのものより疲労となりストレスとなるのです。研修終了後、部長が謝罪に来ることもありました。今思えば、どこの馬の骨かもわからない無名の講師に頭を下げなければならなかった部長さんも屈辱だったのでしょう。それが理由か否か定かではありませんが、翌年から研修の依頼が無くなった自治体が数知れません。当時の私は「大変 怖い講師」で通っていたのです。
 前置きが長くなりました。そんな状況の中、某研修所には素晴らしい女性職員がいました。研修生の後ろ姿をとてもよく観ているのです。眠っている人にそっと近づき肩を叩きます。ガムや飴を舐めている人にはそっとメモを渡して注意を促します。私が叱責することで場の空気が悪化することを承知していたのです。嬉しいサポートを今でも忘れることができません。
 
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