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歴史考
2019年5月15日
 
 人間はどのような状況の下で、どのような行動をとるか、さらにそれはなぜか、といったことを体系的に究明する学問、それを行動科学(behavioral science)といいます。これらの理論は1950年頃、アメリカで誕生しました。経営の分野では行動科学の立場から考えだされた管理手法として、「目標による管理」や「コンピテンシー(competency)評価=人事評価の考え方」などに活用されています。これら以外に、医療分野への活用は言うまでもありません。それら体系化の歴史をたどると、(私は専門家ではありませんが)そこには紀元前4世紀の頃のアリストテレスや19世紀後半のヴントの名前がでてくるから驚きです。当然、かの有名なフロイトの話も登場します。ずいぶん大昔のような気がしますが、彼の思想が極めて世界的に大きな反響を呼んだのも20世紀初頭の頃の話です。

 このような歴史を探ると『人材育成は100年の計』との考えもやけに頷けます。冗談半分、本気がかなりで、私(橋)が講義の合間で話していることもあと50年後にはご理解いただけるのではないか・・・と勝手に自信を付けています。都会にも限界集落がたくさん出没。住民サービスにも限界が訪れるでしょう。不便をかけてもこれ以上の税負担は強いられない。だから自治体の営業日は週3回にせざるを得ません。こんなことを真面目な顔をして話すのですから「この講師なに?!」、とひかれる気持ちもわかります。それでも歴史は残る。そう信じてやまない昨今です。
 
 
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